ハウスクリーニングでは、ガラスサッシが出来るのようになると一人前と言われるぐらい透き通るような仕上がりにするのは、意外と難しいんです(;^_^A
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2023.11.27
お家まるごとクリーニング(ハード編)
お家まるごとクリーニング⓵ガラスサッシ
お家をまるごとクリーニングする場合に1番最初に行うのは、ガラスサッシです
お家まるごとクリーニング⓶エアコン
続いてはエアコンをプラスでお掃除
お家まるごとクリーニング⓷壁紙染色
奥に溜まったゴミを廃棄に出してから、古くなった畳をフロアーシートに交換しました!
お部屋が凄く明るくなりましたね(⌒∇⌒)
お家まるごとクリーニング⓸襖染色
こちらの襖は、和紙だったんですが、貼り増ししたらアクが出てしまった為、襖も染色にしました。
お家まるごとクリーニング⓹キッチン
キッチンがキレイになるとお料理が楽しくなりますよね(⌒∇⌒)
お家まるごとクリーニング⓺シンク
シンクも少し磨きをかけてあげることでピカピカの2年生ぐらいにはなりましたね!
お家まるごとクリーニング⓻換気扇
お家まるごとクリーニング⓼浴室
LEXELの浴槽でこんなに深いものがあるんですね
肩まですっぽりつかれるので冬場には身体の芯まで温まっていいですね
タイルに付いた頑固な水アカは、洗剤の力で落とす事は難しいので
特殊な研磨技術を使って落としました
お家まるごとクリーニング⓽浴室乾燥機
お家まるごとクリーニング⑩追い焚き配管
お家まるごとクリーニング⑪トイレ
おトイレのタンク内って点検した事ありますか?
意外とカビが繁殖している事があるんですよΣ( ̄□ ̄|||)
お家まるごとクリーニング⑫洗面台
さて、お家まるごとクリーニング(ハード編)
いかがだったでしょうか?
部屋や家の中を整えてキレイにすることで、心もスッキリとして、新たな気持ちで新年を迎えることができますね(⌒∇⌒)/
一か所つづでもいいので出来る所から是非挑戦してみてください。
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2023.11.25
ビートウォッシュBW-DX120Cの分解掃除とクリーニング方法
ビートウォッシュBW-DX120C分解掃除手順
日立製のビートウォッシュ BW-DX120C は、分解しづらい構造になっており、一般的なクリーニング業者さんでは、分解洗浄が出来ない事が多い機種になります
ビートウォッシュBW-DX120C分解作業⓵
コンセントとアースを抜いて
水道の元栓を締めたら洗濯機側の取水ラインを抜きます
上フタを外します
ビートウォッシュBW-DX120C分解作業⓶
フロントの操作パネルを外して上部カバーを本体から離脱していきます
ビートウォッシュBW-DX120C分解作業⓷
前面パネルを離脱させます
ビートウォッシュBW-DX120C分解作業⓸
乾燥機部分を本体から離脱させないと洗濯槽が抜けないので乾燥部分も離脱させます
ビートウォッシュBW-DX120C分解作業⓹
ハンマーレスフランジナット回しという道具を使い洗濯槽のボルトを外します
今回の使用したのは48インチの日立ビートウォッシュ専用のナット
※通常の洗濯機は38インチナット
洗濯槽が抜けない場合
ボルトを外しても固着して洗濯槽が抜けない事はよくあります
そんな時はL字ドライバーのマイナスをリングの下にある穴ぼこにはめて、てこの原理でリングを浮かせてから外します
このリングが固着して外れないんですね~
ビートウォッシュBW-DX120C分解作業⓺
これで洗濯槽が外れました
まっくろくろすけΣ( ̄ロ ̄lll)
洗濯パンの裏側
ビートウォッシュBW-DX120C分解作業⓻
ピカピカになりましたね!
後は組み立てて動作確認を行って完了です(⌒∇⌒)
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2023.11.3
年末大掃除必見!自分でできる網戸の張り替えDIY術
年末に家の大掃除を行う際、網戸の劣化や穴が気になりませんか?
この記事では、超簡単な方法で自分で網戸を張り替えるDIY術をご紹介します。
効果的な掃除とともに、家の外からの虫やホコリを防ぐためにも、網戸の交換は重要です。
簡単な手順に従い、プロのような仕上がりを手に入れましょう。
手順 1: 準備作業
まず、網戸を張り替えるために必要な道具と材料を準備しましょう。
必要なものには、
新しい網、
カッター
ワンタッチローラー
網押し用ゴム
クリップ
メジャー
手順 2: 網の取り外し
現在の網を取り外すため、ゴム緩めて網を外し、古い網を慎重に取り出します。
必要であれば、ブラシを使用して枠からの余分な汚れを取り除きます。
アルミサッシの場合、古くなると経年劣化により
サッシの表面についている「アルマイト被膜」という保護シートのような物が剥がれてきます
そうなった場合は、キレイに全部剥がしてください
アルマイト被膜を剥がし終わったら、シリコンスプレーでサッシをコーティングします
左 ビフォー
アルマイト被膜が剥がれてスッキリ
右 アフター
シリコンコーキングで艶も戻り新品みたい(⌒∇⌒)/
手順 3: 新しい網のカット
新しい網を古い網のサイズに合わせてカットします。
メジャーとカッターナイフを使用して、大きめな寸法を取得しましょう。
手順 4: 網の取り付け
網をサッシの枠より大きく取って、クリップで止めておきます
ワンタッチローラーで網押し用ゴムを入れていきます
手順 5: 網切り
ゴムをしっかり押し込んで網を固定したら網の要らない部分を切っていきます
手順 5: 仕上げ
最後に、サッシに付いた手垢などをきれいに掃除して完了です(⌒∇⌒)
網戸の張り替えの頻度
- 一般的に4~5年に一度程度が推奨されています
年末の大掃除に網戸の張り替えDIYを取り入れることで、家の快適さを向上させ、虫やホコリから室内を保護できます。
この簡単な手順に従い、プロのような仕上がりを手に入れましょう。
家をより快適にするためのDIYプロジェクトとして、ぜひ試してみてください。
年末大掃除の際、網戸の張り替えがスムーズに行えるよう、ぜひこのガイドを参考にしてください。
網戸の張替を依頼する場合
大窓サイズ 4,800円(税抜)/1枚
中窓以下のサイズ 3,800円(税抜)/1枚
当店のご依頼の場合、訪問点検後に網戸ごと持ち帰り、張替が終わったら再度配達致しますので約1週間程度お時間を頂きます。
※網戸は、通常はゴムで押さえられています(押さえゴム・ビート・ゴムパッキンと呼ばれています)
ゴムではなく、プラスチック製で押さえられている網戸の場合は張替えはできません
※アコーディオン網戸とプリーツ網戸の網の張替えはできません
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