『洗濯機なんてどれでも同じじゃないの?』っと思っていませんか?
安い買い物でもないし、毎日使う物だから、できれば失敗したくないですよね
今回は、お掃除のプロがいっちゃいけない事ですが大手4社の縦型洗濯機の特徴、メリットからデメリットまで徹底的にぶっちゃけます
2022年8月14日
<縦型>
スタンダードクリーニング
通常価格:11,000(税込12,100)
範囲:洗濯機本体の外側、内側、脱水槽(分解を伴わない洗浄)
オプション:洗濯パン税込2,200円、
※シャープ製は完全分解しか対応していません。
完全分解洗浄プレミアムクリーニング
通常価格:21,000(税込23,100)
範囲:洗濯機本体の外側、内側、脱水槽、パルセーター、洗濯槽、
オプション:日立製5,500円、特急便3,300円
洗濯パン注釈:※
<ドラム式>
スタンダードクリーニング
通常価格:17,000(税込18,700)
範囲:洗濯機本体の外側、内側、脱水槽(分解を伴わない洗浄)
オプション:洗濯パン税込2,200円、かさ上げ台税込8,800円、特急便3,300円
完全分解洗浄プレミアムクリーニング
通常価格:35,000(税込38,500)
範囲:洗濯機本体の外側、内側、脱水槽、洗濯槽、乾燥ダクト
オプション:洗濯パン税込2,200円、かさ上げ台税込8,800円、特急便3,300円
洗濯パン注釈:※
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